予定よりもまだまだ遅れてるけど、書いてしまった以上は公開しませんとね。
というわけで、新連載の記念すべき、あるいは深みに落ちてくための
第一話。
タイトルはまだ公開しません。確定はしてますけど、正式公開するまでは伏せておいてもいいかなと。
ただし、名前そのものに重要な意味が隠されているわけではありません。たぶん。
人に何かを見せるのは楽しい反面、ものすごく怖いことだと思えます。
そんなわけで臆病者は今日も怯えつつ、自分とそれ以外の何かを信じて続きを書いていくのだと思います。
今はまだ、という可能性も信じて。
[ 2008/03/01 23:22 ]
日々連なる足跡 |
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